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本を読む習慣「最近の小さな幸せ」

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読書っていいな

こんにちは、一流の一般人です。久しぶりのお題回答です。

お題「最近の小さな幸せ」

最近の「小さな幸せ」は読書ですね。

私、小さいころは読書が苦手でして、あまり本を読んでこなかったんですよね。

文字を読むのがスラスラ行かず、時間がかかるので嫌いでした。

ただ、物語を追体験すること自体は嫌いではなく、

寧ろ楽しいもの、わくわくするものと感じていました。

大学に通う年齢になり、多少は文の読み書きもできるようになったので、

読書にチャレンジしようと、この夏から多からずも本を読んでいます。

こんなに多く(社会一般的に多い読書量ではないと思いますが)

本を読むことが今まで無かったので、まるで他人事のようですが、

自分が本を読むようになって嬉しいです。

今読んでいるのは住野よるさんの『青くて痛くて脆い』です。

ん-、面白い!
 

住野よるさんの作品は私でも読みやすく、

かつ、ストーリーにも引き込まれると言いますか、続きが気になるものばかりです。

少し前までは『よるのばけもの』を読んでいました。

こちらは内容が”(既存の言葉でわかりやすく言うと)いじめ”に関するもので、

学校社会についても考えさせられる作品であると同時に、

小説ならではの世界観と言いますか、非日常の追体験が心地よかったです。

詳細はぜひ読んで確認してください。

(私がネタバレをひどく嫌うので、あまり内容には触れたくないのです。)

 

終わりに

短いですが、このへんで。

皆さんのおすすめの本や、最近の小さな幸せも教えてください。

ではさようなら。

 

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(同年11/1執筆)