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■読書っていいな
こんにちは、一流の一般人です。久しぶりのお題回答です。
最近の「小さな幸せ」は読書ですね。
私、小さいころは読書が苦手でして、あまり本を読んでこなかったんですよね。
文字を読むのがスラスラ行かず、時間がかかるので嫌いでした。
ただ、物語を追体験すること自体は嫌いではなく、
寧ろ楽しいもの、わくわくするものと感じていました。
大学に通う年齢になり、多少は文の読み書きもできるようになったので、
読書にチャレンジしようと、この夏から多からずも本を読んでいます。
こんなに多く(社会一般的に多い読書量ではないと思いますが)
本を読むことが今まで無かったので、まるで他人事のようですが、
自分が本を読むようになって嬉しいです。
今読んでいるのは住野よるさんの『青くて痛くて脆い』です。
住野よるさんの作品は私でも読みやすく、
かつ、ストーリーにも引き込まれると言いますか、続きが気になるものばかりです。
少し前までは『よるのばけもの』を読んでいました。
こちらは内容が”(既存の言葉でわかりやすく言うと)いじめ”に関するもので、
学校社会についても考えさせられる作品であると同時に、
小説ならではの世界観と言いますか、非日常の追体験が心地よかったです。
詳細はぜひ読んで確認してください。
(私がネタバレをひどく嫌うので、あまり内容には触れたくないのです。)
■終わりに
短いですが、このへんで。
皆さんのおすすめの本や、最近の小さな幸せも教えてください。
ではさようなら。
■過去記事
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(同年11/1執筆)