こんにちは、大学1年生の一流の一般人です。
投稿頻度を上げるために、記事にできる話題はないかということで、
今回もお題に回答していきたいと思います。
たくさんいますよ。
親、先生、友人、すごい人ばかりです。
特に高校のクラスメイトはすごい人ばかりでした。

私の通っていた高校(の学科)は上位大学や医学部への志望者が多く、
同級生のなかには東大生や医学部生、旧帝大生になった人たちがいます。
私は受験勉強を頑張ることができませんでしたので、
目標のために一生懸命努力しているみんなに、同学年にもかかわらず尊敬していました。
一緒に過ごしてきて感じたのが、彼らは「理解が速い」、かつ「理解が深い」。
ある数学の問題について一緒に考えているとき、ある生徒の説明を受けて、
別の生徒は、瞬時に自分の既存の知識・解法と結びつけて落とし込み、
「なるほどね、確かに」と。
その言葉はごまかしではなく、本当に自分ものの理解にしているんです。
「理解の速さ」や「説明のうまさ」というのは生まれつきの才能というのも
あるかもしれませんが、どちらかと言えばこれらは彼らの努力の賜物ですね。
小さな演習・経験の積み重ね、それらを継続すること、彼らはそれができました。
また、勉強だけではなく、運動もできたり、音楽、部活を頑張ったり、
なんでもこなす奴が多かった。
素直に人を褒めたり、いつ休んでるかわからないくらい働いたり。
もちろん、悩みであったり、うまくいかないこともあるだろうけど、
乗り越える力を持っていて、それを発揮している。
「いや、ほんとにすごい、みんなは。」

今も、大学生活の中で頑張っているクラスメイトの様子を聞きますが、
対して自分は何をしているのか。頑張らないとなー。
みなさんの”出会ったすごい人”も教えてください。
短いですがこのへんで。さようなら。
(同年11/2執筆)
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