挨拶
こんにちは、一流の一般人です。
今日は今週のお題特別編「31xAIコンテスト!」に挑戦しようと思います!!
作品と生成過程(スクショあり)
私が選んだ短歌のお題は、
「幾億のふせんのように降るさくらさくらあなたの好きになりたい」
生成した画像はズバリこちら!

私は短歌を次のように解釈しました。
「幾億のふせん」はひとの考えや感情、想いを、
「―降るさくら」は上の”ふせん”、すなわち、想いや感情が舞っていることを
それぞれ表していて、
四句の「さくら」は呼びかけているような口調で、想いや感情・その対象を想起させる。
そして結びの「あなたの好きになりたい」は、想いの核となる言葉であり、
単に、「自分(及びその感情)を”好きになってほしい”」ではなくて、
「”あなたの好きになる”」という能動的な表現が、
重力に従って落ちる現実のさくらとは一線を画し、
舞うさくら(想い・感情)に意思が込められているようで、
「風がさくらを運ぶ」と同時に「さくらが風に自身を運ばせている」と思える。
以上の解釈から、
感情・想いに対応するさくらが想いの対象に向かって意思を持って飛んでいっている様子
を、生成画像として作ることを目標にしました。
Adobe Fireflyを使用するのは今回が初めてでしたので、
まずは、ものは試しと生成。

これはこれで良いとは思いますが、
さくらが単に落ちていて、さくらが女の子に向かっている印象が薄く、
想いの強さが伝わらないような気がして、没にしました。
”「幾億の」”ですからね。数も多ければその分想いの勢いも強いのです。
プロンプトに表現を足して生成したのが提出作品の1つ前です。生成風景はこちら。

プロンプトは、「画面奥にいる19歳くらいの背を向ける女の子の方へ、多くのさくらの花びら(淡いピンク・薄い黄色・水色の3種類でやや大きめ)が風に乗って勢いよく舞っている。イラスト風。」です。
これに「青い空」という指定を加えて

「さくらの花びらに薄いオレンジや黄緑のものを追加(他の花びらと同様の大きさ)。花びらの数自体もより多く。」という指定は試行錯誤しましたがうまくいきませんでした。(今思うと、「多く」という命令口調が良くない気がしますね。)
しかし、納得のいく画像が生成されたと思います。
花びらの色をピンクだけでなく、黄色や水色、オレンジを混ぜたのは、
想い・感情にも様々あって、時間や場所、場面によって微妙に変化する。
このただ1つではない想い・感情の種類を表現したかったからです。
また、”イラスト風”とすることでさくらの柔らかさを落とし込むことができました。
風に乗って内には留められないカラフルで様々な想いや感情が、
想い人に流れゆくさくらを介して表現した画像をつくることができたと、
たいへん満足しております。
感想
今回は、普段は触れない短歌と、今まで本格的には使ったことの無かったAI画像生成を
同時に扱い、価値のある楽しい経験となりました。
AIに関する技術としてはChatGPTしか使っていませんでしたが、
画像生成も思いのほか簡単で、思惑通りに進まないところもありましたが、
今後はサムネイルにもAI生成の画像を使ってみようかとも思いました。
加えて、短歌もたまには良いですね。
私は小中高と、国語が苦手でしたので、短歌や俳句にはあまり興味がありませんでした。
とはいえ、言葉というものには興味があり、
これから先多くの言葉を学びたいと思っているので、
短歌・俳句といった日本古くからの言葉遊びも調べたいと思えました。
言葉(短歌)とAI画像生成を組み合わせた本企画はとても面白かったです。
みなさんも是非、投稿してみてください。
「幾億のふせんのように降るさくらさくらあなたの好きになりたい」

企画詳細
Adobe Fireflyで「お題短歌」の画像をつくって、制作中のスクリーンショットとともに⏫この上で披露しよう!⏫
短歌をどう解釈したのかやプロンプトの工夫も合わせてブログでシェアしてください!
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by アドビ株式会社
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